宮崎駿とジブリ美術館パラパラ読んで箱に戻しただけなので、状態は良いと思いますが、一度個人の手に渡ったものですので、細かく気になる方はご遠慮ください。ダンボールは輸送用箱ですが、購入時にさらに梱包して送られてきたので、目立った汚れはありません。写真４枚目のように、ダンボール内側に、小さな切れ込みが数箇所ありますが、そういう仕様のようです。写真2枚目のダンボール輸送箱のまま、ビニールで防水対応の上、プチプチでくるんで、紙で包むか袋に入れて送ります。配送中に輸送箱が凹むなどの可能性があることご了承ください。---本作品の紹介ガイド---宮崎駿監督がジブリ美術館のために描いたイラストをオールカラーで900点以上も収録した豪華な2冊セット。日本はもとより世界中の人々が一度は訪れてみたいと思う、ジブリ美術館。ここには宮崎監督のこんな美術館をつくりたい、という長年の想いが数多くちりばめられている。二分冊のうち『美術館をつくる』には、子どもたちを魅了する入り口から始まり、建物の内装、映画館、常設展示、カフェなどがどのように考えられ、つくられたのかが、数多くのイメージボードとスケッチとともに描かれている。そして開館から20年、数多くの魅力的な企画展示がおこなわれ、多くの来館者があった。『企画展示をつくる』では宮崎監督が深くかかわった13のテーマの実現にむけての舞台裏を、膨大な絵とメモから明らかにしていく。-----トトロナウシカラピュタハウル千と千尋の神隠し魔女の宅急便崖の上のポニョ